自毛植毛FUE法の手順と当日の流れ

📋 この記事でわかること

自毛植毛FUE法の当日は、初めて受ける方には不安が多い長丁場の手術です。実際に1,800グラフトのFUE法を受けた経験から、当日の流れ・所要時間・痛み・術中の様子をリアルにお伝えします。心の準備に役立てば。

📖 この記事は約7分で読めます。

目次

1. 手術前日まで

1-1. 食事

術前日のアルコール・喫煙は控える。

1-2. 睡眠

術前夜は十分な睡眠を確保。

1-3. 服装

術後の頭部を考慮し、ボタン式の上着が便利。

2. 当日朝

2-1. 軽食を済ませる

朝食は軽めに。

2-2. 持ち物

院指示の持ち物(同意書・身分証等)。

2-3. 来院

予約時間の15〜30分前到着が安心。

3. 受付〜術前準備

3-1. 受付・着替え

院専用着に着替え。

3-2. 最終カウンセリング

術者と最終確認。デザイン・本数。

3-3. ドナー部位カット

後頭部を短く刈り上げ。

4. 麻酔

4-1. 局所麻酔注射

採取部位・移植部位に注射。麻酔注射時は痛み有り(数分間)。

4-2. 麻酔効きの確認

痛覚消失を確認。

5. グラフト採取(FUE法

5-1. 専用パンチで採取

0.6〜1mmの専用パンチで毛包単位を採取。1,000グラフトに数時間。

5-2. 採取中の様子

うつ伏せ・横向き等、術者指示に従う体勢。BGM・休憩あり。

5-3. 採取部の保存

採取したグラフトを専用保存液で保管。

6. 移植

6-1. 移植部位の穴開け

移植部位に専用器具で角度・深さを調整した穴。

6-2. グラフト植え込み

1本ずつ丁寧に植え込み。数時間。

6-3. 完了確認

仕上がりを術者と確認。

7. 術後ケア

7-1. 圧迫処置

術後の頭部に圧迫帯。

7-2. 帰宅

長時間手術の場合、家族の付き添いやタクシー帰宅が安心。

7-3. 院からの指示

シャンプー・薬・通院日程の確認。

8. 私のケース(1,800グラフト)

朝9時受付、午前中採取、午後移植、終了は18時頃。所要約8時間。麻酔注射時の痛みはあったが、術中の痛みはほぼなし。BGMで気が紛れました。’;

よくある質問(FAQ)

Q1. 手術中は痛い?

A. 麻酔下で痛みは軽減。麻酔注射時に痛みあり。

Q2. 所要時間は?

A. 採取本数で変動。1,000グラフトで4〜6時間、2,000グラフトで7〜10時間。

Q3. 食事は手術中できる?

A. 院により休憩中に軽食可。

Q4. 当日運転は?

A. 麻酔影響もあり、避けるのが推奨。

Q5. 何泊か入院?

A. 日帰り手術が多い。

Q6. 当日キャンセルは可能?

A. 高額施術なのでキャンセルポリシー確認を。

✏️ 鈴木 拓也より

8時間の手術は思った以上に長丁場でした。途中BGMで気が紛れ、休憩で食事を取れたのは助かりました。事前に院から流れの説明を聞いていたので、心理的な不安は最小限。情報を持って臨むのが大切です。

監修:編集長 山崎 麗(毛髪診断士

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この記事を書いた人

シニアライター / 自毛植毛経験者・術後3年。27歳でM字進行に気づき、対面クリニックで内服+外用を 5 年継続。32歳で自毛植毛(FUE法・約 1,800 グラフト)を受診し、術後 3 年経過。カウンセリング受診歴 4 院。植毛は「最終手段」ではなく「選択肢のひとつ」として、術前・術後ケアと費用の実数を担当。

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